SMBSync2を利用するためにユーザーから提供されたデータはアプリ内の記憶領域に保存します。
データは”1.4.SMBSync2外へのデータの送信または書出し”の操作が無い限り外部に送信されません。
*1 暗号化して保存します。
SMBSync2の実行結果をユーザーが確認できるようにデータをアプリ内の記憶領域に保存します。
データは”1.4.SMBSync2外へのデータの送信または書出し”の操作が無い限り外部に送信されません。
ログを有効にすることによりアプリの実行結果の検証と技術サポートのために活動記録データをアプリ内の記憶領域に保存します。ログを無効にした場合はデータの記録は停止します、ただし、既に記録したデータは削除されません。
データは”1.4.SMBSync2外へのデータの送信または書出し”の操作が無い限り外部に送信されません。
ユーザーが操作しない限りSMBSync2が保有するデータは外部に送信または書出しはできません。
SMBSync2をアンインストールする事により"1.1.ユーザーからSMBSync2に提供されるデータ"と"1.3.SMBSync2の活動記録"はデバイスから削除されます。
ただし、下記の情報は削除されませんので、ファイルマネージャーで"/storage/emulated/0/SMBSync2"ディレクトリーや保存したファイルを削除してください。
read the contents of your USB storage
modify or delete the contents of your USB storage
ファイル同期と管理ファイルの読み書きで使用します。
read the contents of your USB storage
modify or delete the contents of your USB storage
ファイル同期と管理ファイルの読み書きで使用します。
view Wi-Fi connections
同期開始時にWi-Fiの状況を確認するために使用します。
同期開始時にネットワークに接続されていることを確認するために使用します。
Andoid 5/6/7/8/9でスケジュール同期でWi-Fiのオン・オフを行うために使用します。
ネットワークを通じてSMBプロトコルで同期を行うために使用します。
スケジュール同期を行うために使用します。
同期終了時にユーザーに通知を行うために使用します。
スケジュールまたは外部アプリからの同期開始で使用します。
デスクトップに同期開始ショートカットを追加するために使用します。