写真(jpg, png)ファイルを表示するアプリです。表示する写真は内部ストレージのPicturesとDCIMから写真を検索します。ただし、SDCARDがマウントされている場合は内部ストレージに加えてSDCARD全体からも写真を検索します。検索するフォルダーはメニューから変更できます。
写真ファイルが存在しているディレクトリーの一覧です、表示順はフォルダー名とフォルダー更新時刻のいずれかで昇順・降順で指定できます。初期値はフォルダー名の昇順。また、フォルダー名の開始文字でフォルダーを選択できます。(文字数は設定で変更できます)
フォルダーを追加します。ただし、追加したフォルダーに写真が存在し ない場合、アプリ再起動時にフォルダーは表示されません。
選択したフォルダーを表示から除外します。
選択したフォルダーに含まれている写真を全て削除します。
フォルダー名を変更します。
写真の表示順はファイル名、撮影時刻とファイル更新時刻のいずれかで昇順・降順で指定できます。初期値は撮影時刻の降順。(新しい物から表示)表示順を変更したフォルダーはアプリ再起動しても保持されます。また、撮影月(yyyy/mm)で写真を選択できます。
写真を削除します
ファイル名を変更します
コピー・カットした写真を貼り付けます
写真をコピーします
写真をカットします(貼り付けが終了した時点でカットした写真は削除されます)
シングルタップで操作ボタンの表示・非表示を切替えます。
写真をピンチすることでズームします。
写真情報は下記を表示
写真サイズ、撮影日時、絞り、シャッタースピード、露出補正、焦点距離、ISO感度、露出モード、シャッター回数、カメラモデル名
ズームインとズームアウト
ズーム倍率ロックボタンを押したときのズーム倍率で次または前の写真を表示します
90度写真を回転します、方向は時計回りと反時計回りの二方向です
前の写真または次の写真を表示します
画面回転のロックと解除を行います
GPS情報が含まれている場合はMAPを表示します
壁紙に設定する
写真を削除する
回転とズームを元に戻します
フォルダー一覧ではフォルダー名、ディレクトリーパスまたはフォルダー更新時刻で並び替えができます。
写真一覧ではファイル名、ファイル更新時刻または撮影日時で並び替えができます。
カメラを起動します。
ファイル情報を再読み込みします。アプリ起動中にカメラやファイルマネージャー等で写真を追加・削除した時に実行してください。(アプリ再起動時に自動的に実行されます)
写真を検索するフォルダーまたは除外するフォルダーを編集します。初期値は内部ストレージのPicturesとDCIMから写真を検索します。ただし、SDCARDがマウントされている場合は内部ストレージに加えてSDCARD全体からも写真を検索します。
隠しディレクトリーに含まれているファイルと隠しファイルの表示・非表示を切り替えます。
フォルダー表示の画面内容を切り替えられます。簡易表示では一画面に表示されるフォルダー数が大きくなります。
設定をバックアップします。
バックアップした設定を復元します。
ログの有効化やログファイルの表示・削除を行います。
隠しファイル
隠しファイルを検索対象にする場合はチェックしてください。
フォルダーフィルター文字数
フォルダー名の先頭からの文字数でフィルターを作成します。
カメラフォルダーの表示位置
カメラフォルダーを常に最上部に表示する場合はチェックしてください。
ファイル変更検出
アプリがバックグラウンドからフォアグラウンドに遷移したときにファイル変更を検出し画面に反映させる場合はチェックしてください。
外部ストレージ通知
チェックすると新たな外部ストレージを検知した時に通知メッセージを表示しません。
キャッシュの削除
作業用のファイルやキャッシュを削除します。
写真表示設定
前回の写真表示画面の設定を復元する場合はチェックしてください。
写真表示画面
写真表示する時に操作ボタンを表示しない場合はチェックしてください。写真をシングルタップすると操作ボタンが表示されます。
画面輝度
写真表示時に画面の輝度を最大にする場合はチェックしてください。
アプリ終了時の処理
有効にするとアプリが終了した時にアプリのプロセスをKillして、アプリが使用していたシステム資源を開放します。
機能説明や変更履歴などのアプリについての情報を表示します。
アプリを強制終了させます。
下記のライブラリーを使用しています。